201009xx_hikaru
一昨日は
半寝状態で朝まで飲んで、昼は話し込み、夜は人ごみの新宿を彷徨い
昨日は
風邪の予兆を感じながら、休日の竹下通りを歩いてぐったりと疲れて
そしたら、本格的に風邪をひきました。
最近流行っていたしね 免疫力0の私はあっという間に感染しました
今年に入って39度超えが3回目だよ 大学生になったのになあ
夜に熱が39度に達して、ここずっと平熱が35度台なので辛かった
38度超えると視界が中心取り囲んで焦げるんだな 焼き込みされたみたいに
今日はなるべく無理して栄養をとって、
一日いろんな夢を巡りながら寝続けました
異性装の文化史の本を読み終えました
そしたら
微熱程度に落ち着きました やったー
健康であることはとてもすばらしいこと 熱でるといっつも思う
PARTNERの企画展に参加したのですが、如何せん写真を撮り忘れました
誰かにデータをもらってからアップします
私は連作から2作品だしてきました
制作も展示も、もっとやりたいなあ
もっと積極的になりたいと思う
しかし東京に来てからというもの、食事と掃除と洗濯のことばっか考えてる気がする
生活は夢想を蝕む、つまり、現実的なものは非現実を遠くする。
夫婦となった妻が夫よりもロマンチストでないのは、
夢に生きる男と違って家計などを支え現実的な生活を考えるからと言われるように、
まあ男だって夢でなく生活のために仕事をしているかもしれないわけだし、
そんなものは一種のジェンダー規範にしかすぎないのだと私は思うけれど、
そのことが言いたいのはつまるところ男女関係なく生活は夢を喰うということです
現実感が創作に不必要だとは思わないし、それのいいところもあると思うけれど
心に余裕がないのは確かだと思っている
なんていうかのびのび感が足りない
それはこの土地のせいもなのかな?わからないや
たくさんある。
どこか、なにか、まだまだ。